4月のまとめ
私は"法システムはタイトにすべきでない"といっているのだが、どうも人権擁護法案関連で、性悪説に対する誤解に基づく話が進んでいるようだ。
荀子が性悪説で述べたことは
"人は生まれながらに悪である、なぜならば、悪でないのなら聖人君子による政治が必要になるはずはないから(誰がやっても"善"なのだから)"
であり、また
"悪である、からこそ聖人君子を目指す政治を行うべきである。"
ということである、それに対し、弟子の韓非子が言ったことは
"悪である、ならば規律によって従わせるしかない"
である。
私は前者の立場をとる。
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Comments
おっと、失礼。
訂正しておきます。
が、荀子の"じゅん"は私の参考にした明治書院版ではたけのこではなく、草かんむりの方でしたので、そのままにしておきます。
Posted by: Dice | May 13, 2005 at 05:06 PM
筍子では?
氏にするのならば韓非氏にしないとね。
Posted by: メディオローグ | May 13, 2005 at 12:58 AM