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「キャビン・フィーバー」ネタバレ評。

 先日試写会なるものに初めて(じゃぁなかったような気もするが・・・?)
行ってきまして、その感想でも一つ書いてみようかな、と。
関西での公開はまだですが、関東では公開されていたらしいので、もう、公開します。

 ネタバレ多数なので、みてない人は見ないように。 約束だよ。
 
 まず最初に会場についたらレモネードを配られて。
私は丁度風邪気味だったので、せきがひどい、夏風邪は長引くから気をつけないと・・・。

 今回は、そんな、お話。

さて、気を取り直して。
 最初から思い切りぶっちゃけて言うと、キャビンで、フィーバー!!(熱狂)だと思っていたら、キャビンでフィ~バ~(熱病、とても低い声で読むこと)だった、というお話。
 しょっぱなの場面から、ウサギを殺したとさつ業者が、飼い犬のところに戻ってみると・・・。
 てな伝統的ホラーの映像から始まり、バカな大学生五人組(カップル1組、カップル未満1組、あぶれもののおちゃらけ者、こいつの名前がバーニー)がなんも知らんと伝染病の流行っている南部の村に、(そしてこいつらが乗っているのが実に70年代風のオープンジープなんだわ)。

 南部の人は一様に無口で愛想なく、土産屋のオヤジはライフルを指して「黒人のためさ」なんてセリフを吐く。
 
 じりじりと迫る恐怖、伝染病に罹患した冒頭のおやじを誤って撃ってしまうおちゃらけ者、その間にセックスやデートを楽しんでる頭軽い大学生。
 夜中に乱入してくるラリパッパ。

 といった筋立てを経て、ついに仲間の一人が発症。 ただれる皮膚、広がる恐怖、無理やり隔離する仲間、裏切り。

 イラつく一行、すこしづつ広がる恐怖、ひとりづつ、ひとりづつ、死んでいく・・・。

 と、いった、普通のホラーとしての見所も十分にあるんであるが、なんと言っても一番の見所はラストの20分強だろう、なにせ、それまでに張りに張りまくったB級ホラー的筋立て、伏線を異常なまでのしつこさで、しかもバカバカしく、全ての伏線を"落とす"つもりで回収していく様は、なに考えてんだこの監督と思わず思わずにはいられない(もちろん誉め言葉)。

 私が確認できただけでも、バーニー、キャンプファイアー、貯水池など(余談ではあるが前の席に座ってた女の子が、セックスのシーンになるとあからさまにキャ、って感じで顔を伏せていた、なんだかなぁ)
 また、試写会の特別ゲストできていたミルクマン斉藤氏もおっしゃっていたが、やけになってセックスしたカップルの片割れとカップル未満の片割れの男のほうがセックスの後にリステリンをチンチンに振り掛けるところなど、おバカさんテイストあふれるギャグが全編にちりばめられている。

 ふぅ、一息でここまで書いたらのどが渇いたよ。 水、水だ、水を飲まなきゃ・・・。

「レモネードならあるよ」

以上、今回のお話は、ここまで。

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2005 アメリカ 93分 【監督】イーライ・ロス 【脚本】イーライ・ロス 【出演】ライダー・ストロング、ジョーダン・ラッド、セリナ・ヴィンセント 他 【製作】イーライ・ロス 【配給】アートポート 【ストーリー】 学生生活最後の夏休みを満喫するため、郊外のキャビンに遊..... [Read More]

Tracked on February 17, 2006 at 12:13 PM

Comments

わははははは。

Posted by: Dice | June 12, 2005 at 07:37 AM

そして、風邪を引く、熱が出る。

Posted by: ライター1 | June 11, 2005 at 01:41 PM

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