point99

東アジアにNATOのような軍事機構は必要なのだろうか?韓国の軍事関係者の中には壮だと考えている人がいるだろうし、日本では山拓が考えていそうである。個別の軍事交流が広い軍事交流になっていけば、と思う。

正直、グローバル文化にとって「敵」って必要なのって気がするんですけど、これはもちこしだな。

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point97

国連事務総長の方が大統領よりえらくなってしまった感じのある韓国。南北統一の問題について上手く切り盛りしてくれればと願う。フクヤマは民主党支持なのだろうが国家原理についての考察が薄いのが相変わらず気にはなる。冷戦崩壊と同じ論拠で東アジア情勢を切っているが、靖国問題をナショナリズムの問題と捉えることはどうかと思う。私の感覚ではポピュリズムでしかないのだが。

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point96

そろそろまとめないと。

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point95

東アジアにおける社会的なもの・・。

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point94

戦争の前でも社会は意外と平静でした、ちゃんちゃん。

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point93

摂理の教祖もそうだが、東アジをまたにかけることができるって微妙に羨ましいですね。目的は特にないわけだが。

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point92

北朝鮮の核実験以後、面白いのは韓国社会の流動性が高まっていることだ。個人なり、企業なり、家族なりがマッシュアップしていく過程に今の韓国はあり、その変容はとどまるところを知らない。トンマッコルが要請される所以だ。

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point91

歴史が規範として使われることの多い東アジアにおいて、歴史が悲鳴を上げている。こんな時、社会はどうなるのだろう。point100に向けて観察していくとしようか。

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point90

pointが90もたまってしまいました。この間にシュンペーター的政治経済観で韓国のニュースを扱ってきましたが、もう少し本格的に見ていく必要が出てきたようです。よの中うるさくなってきましたし。100になればその時考えよう。

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point89

日本では憲法という価値を改正してこなかったから時間稼ぎができているのだと思う。解釈の偉大さである。だけど、より決断主義に傾く安倍氏のクーデーターは当分続きそう。クーデターの暴走を止めるのは誰かいるのだろうか。

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point88

ここにきて、韓国の外交の足が止まる。「自主」を取り戻すには南北統一だと金大中以降、韓国はやってきた。一方、日本の大衆文化は開放した。「民族」の話にはこちらの方が都合が良い。もはや、大日本帝国から解放されたという話は人気がなくなっているのだ。民族で話に乗ってくれたのは中国だったが独立後の韓国を守ってきてやった米国は機嫌が悪そう。だから、イラクにもつらいけど軍隊を派遣せねばならなかったのだ。カンサンジュンの主張もアイロニカルな形で達成されつつあるように見える今、安倍政権はどこへいくのでしょうか。

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point87

9.11は韓国ではそこまで大きな出来事ではないようだ。むしろテロが日常化している事にとっくになれてきているということなのかもしれない。テロルが「やるやつはやる」という現象を誘発するのとは対照的に安全保障は「やるやつにやらせない」という形を取る。「やるやつ」は常にいるけれど、やらせないのが肝心、それがモダンということなのでしょう。でも「やらないやつ」だっているでしょう、というのがポストモダンだ。みんなとか誰もがとかそう言った事に対する抵抗。いうまでもなく両者には非対称性があるが、牛丼を食う食わないなどショウモない日常の行為の中で解消していく方法を探っていきましょう。

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point86

貨幣、韓国の場合だとウォンは物的コスト(印刷、鋳造、保守点検)と額面(値段と価格)が違う。このズレを管理するのはその国の主権であり、政府である。だけど、通貨取引きが進んでいくと物的コストと通貨価値に狂いが生じ始め、次第に通貨価値がひとり勝ちしていく。これを防ぐためには物的コストを上げていかざるを得ない(インフレ)。だから安い農産物を通貨価値のチャンピオン・ドルを発行している米国から買うことは「国際的」にはバランスに適った行為だ。

だが、食糧の安全保障はおびやかされる。日本の吉野家の牛丼と違い、韓国の焼肉はチョクに肉を食う分だけ狂牛病リスクは高まる。そして焼肉文化がビジネス文化と結びついていた場合、更にリスクは増大するだろう。狂牛病のリスクに対応するために一生懸命、焼肉を食う、とか。

思うに21世紀型の安全保障は心理的なリスクと大衆に根づいた文化とのあいだに起こる様々な軋轢によって起こされていく気がする。近代の国民国家モデルだと農村が理想上の自立圏、都市が実質の自立圏であったみたいに。今ではどちらともいえない。都市だってひどい飢餓状態に見舞われるかもしれないし、農村に理想を見出す人もそこまでいないだとう。こういったどっちつかずの状態が長く続くと都市/農村の境界があやふやになっていくばかりだ。

一定の主権の元で通貨が管理されることはそれなりによいことであったが、今度のIMFは先進国の一角がくずれた(デフォルト)場合の事を想定して議決権の拡大が行われる。そしてそれは国際通貨ではないが大きな通貨価値を持っている円がターゲットにされているというべきだろう。

コメを生産しているのは農村だけど、日本でなくても良い。牛丼屋があるのは圧倒的に都市部である。牛丼屋が韓国にできるかどうかが日本の安全保障のキーとなる。

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point85

ネットの感覚が戻ってきた。

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point84

日本ではハンカチ王子が話題だが、韓国にはさわやかなニュースというものがないように思える。そもそも爽やかさってどういう風に翻訳されるんでしょう。

そろそろこの辺の問題にも切り込んでいかなければならないようです。

黄教授は注目ですね。ホリエモン同様復活する確率のほうが高いと見ておきます。

靖国がそこまで話題にならないのはグローバリゼーション下で光復説(民族独立回復)の親和力が薄れたせい。民族で行くのであれば北朝鮮問題だが、韓国は「アジア」にはまってしまったのでさあなかなか難しい。

難しい、ああ難しい・・。

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point83

夏は暑くて耐え難いけれど、日韓ともにいい方向に向かっているようで。ライブドアがきちんと韓国の新聞をフォローしているのには驚きました。目はしはいいんでしょうけど。いずれチェックが進めば見ていきたい。

ところで、加藤さんが靖国参拝の日に自宅をやられちゃいましたが日本の民度の低さが出た事件だと思います。韓国ではこんなことのないように。また、韓国の人が靖国に行ったからって放火事件が起こるとは限りません。だけど、靖国参拝する人=悪い人みたいに言ってると変な形でリアクションがあるということは覚えておくべきでしょう。ノムヒョンは行けなくなっちゃいましたからね。

行けない所がある、ということは必然的にタブーを生み、ネオ靖国教が生まれるきっかけを作り出してしまったかもしれません。加藤氏への放火のこと、よく覚えておきましょう。

民主主義とかいうことではなく、ね。

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point82

小泉の靖国参拝は大きな禍根となるのは明らかだが、暴力は良くない・・、だが何が?

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point81

軍事力=技術力とばかりにロボット開発が進む。一方、人力の方では中国経由で北朝鮮人脈が送り込まれてくる。日本の割り箸にも気を使っていただいているが、韓国の箸は金属製なので気をつかわなくても良いということなのか。ところで、開発中の軍事ロボット、日本のケータイから遠隔操作とかできたらいいね。

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point80

ポイントが80もたまった。韓流ブームは終わろうとしているが日韓の交流は続いている。世界の中心で愛を叫ぶの韓国版も登場し、大衆文化の共有も進んでいるように思える。だけれど、軍隊文化の違い、首脳同士の不仲など不思議な不仲説も多い。北朝鮮問題もあまり進展はなく、危機はいよいよつのるばかりだ。大衆文化を消費することと危機のアンバランスさ。これからしばらくつづくであろうこの現実は意外な形でもうすぐ終わりを迎えるのかもしれない。

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point79

韓国も夏休み。のんびりしたニュースが多い。創業理論家が背を向ける、ということは国家なるものがむき出しになり、民主化の神話も終わろうとしている今、残されているのは北による実効支配のみである。かなり危機なのでは?ネチズンには関係ないけど。

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point78

ライスさんにはどんなブローカーがついているんでしょう。北朝鮮、中東の問題ともに大忙し。日本ではあまり好まれるキャラではなさそうですね。安倍さんとライスさんが仲のいいのは周知のこと。でも、大統領ではないのでどうしても黒幕イメージが付きまとう。『美しい日本』には『美しい日本の私』にあった「私」が消えている。消滅した私をめぐって韓国でも日本でも北朝鮮同様の国家像の再定義が行われていきそうだが、日本は私を消す人が首相になろうとしている。顔はあるけど、顔はなし。小泉のあとにはふさわしい首相のようにも思えてくる。

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point77

ゲームにはまる人が減り、半島はミサイル問題で揺れている。冷戦後のパワーゲームは確かに始まっており、韓日ともに厳しい条件の戦いを強いられる。サッカーでもそうだ。アジア人はもう十分楽しんだろといわんばかりにFIFAはアジアを相手にしなくなってきた。南米の扱いが微妙だがサッカーによるグローバリゼーションもあからさまな曲がり角を迎えたといえよう。ナショナリティと人種問題の再浮上は南アフリカという恰好の舞台を用意こそすれ、問題の解決よりも悪化になってしまう恐れもある。

基本的には船や車、電化製品を作っている日本や韓国もこれからは軍事ロボットなどの分野に突き進んでいかざるをえなくなる。まずは、9月の事務総長決めでバン・キムン氏が選ばれるかどうかが最初の試練。民主化により動きの取れなくなった韓国大統領に代わり、一定の役割を果たしてくれることを望む。もちろん、南北統一が促進されることは拉致問題の解決に向けても大事なことであるので賛成。

ゲームにはまる人が減ったのは脳が柔らかくなったから?東アジアは大人と子どもと老人の脳年齢を生きている。人種問題には老人のボケで対応し、ミサイル等の軍事的緊張に対しては子どもで対応、でも貿易を中心とする経済は大人の関係、みたいな。歴史認識をしっかり強化しておきましょうね。さもないとボケれませんから。

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point76

ミサイルって食べられるんですか?

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point75

FTAの問題はさておき、領土問題等ではギクシャクする日本と韓国。エンターテイメントで任天堂が進出。ますます融合が進む。

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point74

武器を売る死の商人は新たなゲームの開始を望んでいる。ロボット兵士などはその一例である。これに対抗しうるのは民族しかないのか。

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point73

にせものとほんもの・・。本物を発行する人々と偽物を発行する人々。国家がその非対称性を維持してきたがそろそろそれも限界に。さて、どうする・・。

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point72

違法映画サイトがつぶされるということは韓国映画産業もいよいよ終わりか。韓国映画は終わらないけど。あと、中国は機体を輸出しているわけではないので特に反発する必要なし。消費者の選択の自由が増えるのみ。

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point71

技術を使いこなせるかどうかは人にかかっている。飛行機を運用する際に注目されるのはパイロットだが整備士や航空管制官などどれ一つをとっても大事故に繋がるシステムによって運用されている。どうもFTAというのはそのシステムを破壊してしまうようである。教育等のコストは自由貿易になじまないからだ。商取引のみの世界。料金が安くなったからといって手放しに喜べず、製造元がどんどん大きくなっていき、選択の幅は狭まっていく。

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point70

囲碁の起源の話は中国の渤海遺跡の件と並行している。竹島問題と同じ。

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point69

ベスト4は無理だって・・。

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point68

ブッシュ元大統領を特使にするという案は賛成。キムチ債は自国の文化のコアな部分を債権化してしまうという意味でかなりリスキー。そしてそれが韓米FTAとのバーターで出てきている点に注意。牛肉ではないが、日常の食生活が「自由に」侵害されていく。

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point67

北東アジア共同体の形成まであと一歩だと感じている。基本的には域内の交通の自由度が増し、経済をはじめとする交流も盛んだ。共同知らしきものも生まれつつある。先日放送された『韓国における日本文学の曖昧な軽さ』もそういう流れの一環とみなすことができよう。

今の韓国において政治や民族分断の問題、さまざまな社会的な矛盾をつく文学は受けず、村上春樹に象徴されるような「軽い」文学が若者中心に受けている。番組はそういう内容だった。

そんな日本文学好きの若者のおばあさんは、日帝時代の支配を知っているが、「時代が変わったのだ」と若者の背中を後押ししていた。

キョボ文庫という本屋さんが韓国では最大の床面積を誇る書店だそうだが、日本文学が平積みになっていた。民主化と同時にやってきたデジタル化の波を受け、韓国では「売れる」文学が形成される前にネット小説なるものが流行り、活字が好きな文学ファンは日本の作家が書いた文学を率先して読むという現象が起きている。当然、年長世代からは「ハングル文化の衰退」などの声が上がるが、売れるんだから仕方ない。おそらくこの構造は当分続く。韓国映画が面白い理由もそのへんにあるのだ。著作権を含む制度の確立というのは本当に難しく、奇跡みたいなものだから韓国でそういう大衆文学が出てくるまでは日本の作家の覇権は続くだろう。韓国の出版社「知識旅行社」の社長は毎月「ダ・ヴィンチ」を読み、アマゾン等のレビューを読み、ジュンク堂の池袋店に出かけては売れ筋を探る。

ネットであほなコメントを見るよりもこちらのほうに注目していかなければならないな、と思う。

日本作家がハングルで書いた文学が売れればいいんですけどね。まずは落語から。

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point66

東アジア共同知の形成が進んでいる。日本では消費が先行したが、安全保障面での議論も出尽くしあとは小泉さんが北朝鮮を訪問して謝れば済む話となった。この間、東アジアの政府は緊張するも知れないが東アジア共同知は返って先へと進む事になるだろう。その辺の対話は始めたもの勝ちである。

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point65

横田早紀江さんはすごい。

小泉首相という日本の首脳が外交関係がないのに訪朝した事により、北朝鮮との間で「主権」が一気にあやふやになった。これはウェストファリアのような国際関係を築いてこなかった東アジアでは当然の結果であろう。

横田めぐみさんはまだ日本の国民なのか?朝鮮総連の人たちは皆、北朝鮮のスパイなのか?等の問いが浮かび上がっている。

国務省に人権問題を報告すれば、次は国防総省の出番である。だけど、ムスリムということでイランの方がたたきやすそうだ。

エチオピアでは常任理事国入りを支持してもらったそうだが、スウェーデンではどうでしょうね。

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point64

1日に一本コラムを書くのって大変だなあ。天声人語とかひとりで書いてんですかね。

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point63

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74243&servcode=100§code=100

御用学者って誰?という点が気になるが、まあ、こんなところでしょう。日韓の若手研究者はこんなこと言わせといていいんでしょうか?アホだと思うんですけどね、基本的に。

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point62

韓国の新聞の日本語版も日本のマス・メディアからの引用が増えてきた。価値が低下しているページが多い中、やっぱり取材しないとダメなのかという思いは強い。新聞には未来がない。ただ、過去と現在はある。未来を見出すには複数の新聞が必要だったりする。

東アジア共同体の議論は盛んだが、実質上できているも同然である。あとは、北朝鮮問題と台湾問題くらいのものだ。国政レベルで進展が見られないのは共同体の外部との調整が見通しがつかないからである。

言うまでもなく共同体には内と外がある。だけれども、中国にその境界意識があるかといえば、あまりない。日本人や韓国人はグローバルという意識を持つ。これも外部がない。なかなか上手くいかないところだけれど、とりあえず、問題は出尽くし次ぎへの動きに向けて準備し始めている。そんな感じがする。

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point61

ノ・ムヒョン氏が済州島に行って慰霊をするのはありで、なぜ小泉が靖国神社に行くのが許せないのか。韓国の場合はデジタル・デモクラシーがあるから、といえる。デジタル・デモクラシーな人々(実体はないけどネットを使ってる人々ぐらいの意、かならずしも朝鮮民族とか韓国籍なわけではない)は情報を消費するだけで生産する事をしない。冷戦後、戦後処理において日本とドイツを比べてしまうのがいい例だ。いいかえれば、冷戦後処理において歴史認識に差ができたのはファシズム・ネタの消費度合いによる。

日本にとってドイツ・ファシズムは完全なネタであり、戦後民主主義はその否定から始まっている。冷戦後民主主義は日本においてちっとも創造性を発揮してくれなかった。むしろ、「東アジアには冷戦構造が残っている」といったような偏見を助長するような歴史観ばかりが助長され、せっかく天皇制という面白いネタがありながらも上手く使えずにいる現状。それにたいして韓国の冷戦後民主主義は表現力に関しては日本をはるかに上回っている。ただ、ファシズムに関しては同族の北朝鮮が新たに民主化された韓国からはどう見ても全体主義国家なので、肯定も否定もできない。だいたい日帝が悪い、戦前の日本はファシズム国家で・・、って韓国人も協力していたじゃないか。金大中だって教育受けてたじゃん。と、なる。よって実は竹島問題のようなどう見てもショボイ帝国主義時代の日本批判しかできない。ガス油田だって欲しいんだけど・・。帝国主義がずっと続いているのだよ、と。ま、その関係でアメリカはうっとおしい。中国頑張れ。歴史認識に関しては中国の日本批判にのっておこう、そのくらい。でもなんかガス譲ってくれなさそうだよね。高売りされそうだよね、という不安がよぎる。

中国は冷戦後処理において歴史を根底から変えようとしている。中国流資本主義に加えて、中国流民主主義を発展させよう、なんでもかんでも中国流でいくのだというプラグマティックな勢いは確かにある。だけど、中国流ファシズムだけは取り込まない。ファシズムからの開放/との戦いという歴史観は取れない。人民解放軍が戦ったのは日帝であってファシズムじゃあない。それだったら、ドイツやイタリアと喧嘩した事になる。ドイツは非常に有徳な国であり、アメリカとの対抗上EUと仲良くする上でドイツ批判は非常にまずい。でも世界の反中人(単に中国政府気にくわないと思ってる人々、ぐらいの意味。法輪功や人権活動家も含まれる)が日本とドイツが同盟国だったんだ、などと正確な歴史観を持つと非常にヤバイ。悪いのは日本だけ。当時も今も日本の指導者が悪いのさ。歴史は歴史なんだから歴史をもっと認識しよう・・。となる。経済発展してる事になってるんだからまあいいや。

ファシズム・ネタの取り扱いに関して日本・中国・韓国は非常に異なる。現在の6ヵ国協議では世界唯一の被爆国、日本の出番である。核兵器を持っている中国は論外。そして実は被爆者の中には韓国人もいるのだけれど、ノムヒョンが批判するものだから相手にしてあげない。来るんなら来てもいいよ、と。北朝鮮が交渉したいのはアメリカで韓国や中国じゃないんだから、今さら靖国に参りたいって言ってもねえ。

冷戦下で世界唯一の被爆国という宣伝に成功した日本は、冷戦後もその主張を続けていくべきである。世界大国のアメリカは実は犯罪国家なのだ。20世紀も21世紀もそうなんだよ、と。そうすることが、東アジアの安定化にも繋がるし安易な歴史の政治化に対抗することにもなる。何せ人類に対する人道上の罪を日本は背負っているんだから、それぐらい主張して当然である。そしてこの主張は韓国は東アジアから事務総長ポストを狙うならぜひとも展開したいネタだろうし、中国はしたくてもできない主張である(常任理事国が核クラブなのはみんな知っている)。

ただし小泉氏がそこまで配慮して靖国に参拝してるかどうかはわからない。ただ、歴史家の人々は歴史の政治化に抗し、言うべき事を言うべきだと思う。韓国ノリは映画だけではなく、今の日本に大いに必要なのだ。例えば、カンサンジュンを外相にしてはどうか。ドピルパンの如くやってくれそうな気もしますが・・。

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point60

PSE問題がポスト工業化の問題だとすれば、外交における歴史問題はプレモダンな問題である。

日韓あるいは日中の歴史問題にはPSEマークがついていない。すなわち、だれもその歴史の質保証をしていない。3カ国共に個々の歴史認識は当然ある。だけれども、ポスト冷戦期では誰が敵で誰が味方かはっきりと定まっておらず、アメリカがとりあえず「対テロ戦争」という不可能な命題に飛びついたように、中韓もまた歴史問題という不可能な命題に飛び込みつつある。

中国ではPSEのような問題はまだまだ先の(あるいはとっくに済んだ)話である。何故そうなるのかといえば中国では歴史こそがリサイクルされているからである。単に使えるものは使っておこうと、そういうこと。文化大革命の「文化」が超歴史的なのと同じこと。

隣国の指導者と会わない口実ができるというのは実は結構便利なことなのかもしれない。第三者、例えばアメリカが「東アジア枠」に「何か」(例えば対テロ戦争)を押し付けようとしたときにとりあえず、仲が悪いので連携しないと言うことができる。

正直、日本はもう工業化による経済成長などどうでもいい。安い工業製品は中国に生産してもらい後はヴィンテージを消費していさえすればいい。あとは、大連かどこかにヴィンテージ特区を作ってもらって「ここでは歴史の話はなし」とでもすればいい。

日本の江戸時代はおそらく今、中韓が外交においてやっているような「歴史問題」を使い鎖国していたのだろう。それが明治期になり、「世界史のプロジェクト」に切り替えたがこちらは歴史のない国アメリカの前に敗れ去った。

二階経産相もガス田の話のついでに中国製品のPSEマーク義務付けぐらい言えばよかったのだ。

アメリカの牛肉にもPSEマーク。JISマークでもいいけどね。ついでにベルマークも・・、などと考えてしまう。

牛肉一つとってもモダン=工業化なわけがない(でも牛肉の製品化は工場で行われるが)。だけどさまざまな近代軍事兵器は確かに工業製品でもある。ポスト戦争という理念を日本が生きつづけるなら、歴史問題よりも核兵器問題や平和で安全な製品といったジャンルで国際社会での生き残りを目指すべきなのでは?

このような観点からすると、東アジアに冷戦構造が残っているという説は百害あって一理なしの認識のように思える。まだ、明清期以降の伝統中国論の方がいくばくかましな感じがする。韓国の一部の人は冷戦構造説を採らざるを得ないようですけど。

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point59

外国語とコミュニティについて考えてみようかな。

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point58

外国語ねえ。

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point57

時効警察と東アジア

オダギリジョー演じる時効警察・霧山修一郎は趣味で捜査をし、時効になった事件の真相を探る。東アジアの歴史問題もこのフィクションのようにあざやかに解けることはできないだろうか。

南京大虐殺や関東大震災後の虐殺、三光作戦等々、かぞえきれない悪を戦前の日本は犯してきた。だが、それらは全て時効であるとしたらどうだろう。

歴史学の人たちは怒るだろう、「過去に学び反省しなさい」と。だが、ドラマの霧山君は反省などしない。犯罪者ではないからである。法を犯せば罪は罪、という。これは当たり前である。だが、過去に起こった事件の真相解明をせずにひたすら反省するのも確かに無意味だ。

霧山君は「現在」という時空において捜査をし、事件の謎を解き、関係者に「誰にも言いませんよカード」をハンコつきで渡す。まあ、その代わりお前も言うなよというニュアンスがそこにはこめられている。

歴史学の人々が「時効である」という概念を受け入れないと、霧山君の捜査を阻むことになる。彼らは真相究明の目的が違うからだ。誰にも言いませんよ、でも論文は書きますよ、というのが研究者ってモンだ。

警察と探偵をごっちゃにしたこの作品。歴史問題を考える上でも非常に面白いと思うのだが、如何。ドラマのラスト、霧山君はプロポーズはしないが、ある偶然の力によってミカヅキ女子との婚姻届けに判を押すのである(多分)。

日中韓の関係もかくありたい。

余談だけど、韓国は整形をしながなら逃げまくるが最後には捕まる美人(森口瑤子さんが演じている)みたいだ。捕まえる十文字さんはベタぼれでしたけど。この話は時効にならなかったんだよね。ha,ha.

もう一つ余談。ただ、法って何?という疑問は残るので注意しよう。霧山君はあくまで警察官であって私立探偵ではない。

さらに余談。関西では時効警察の直前は「探偵ナイトスクープ」である。


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point56

韓国が何故に小泉氏の靖国参拝に反対するのであろうか。その一つは元外相の国連事務総長ねらいにあると思われる。日本の常任理事国入りが中国の賛成が得られねばありえないように、韓国人の事務総長もまた、中国の賛成は絶対である。ゆえにどっちつかずの態度をノムヒョンはとらざるを得ない。国連のビッグスポンサーの一つは日本なのだから。いわば、アメリカと中国、日本の間を取り持つ案として受け入れられそうな気がしてきたのだが、如何。

北朝鮮をどうにかするにしても難民やIAEA等にも顔が効いた方が良いのは確か。すくなくともアメリカ流よりはいいきがするのですよ。で、日本は麻生は表でああは言ってるが実は側面支援している・・。とアホな論理もたててみたくなる。

正直、歴史問題は認識の問題ではなく存在論になってしまった感があるので歴史問題を歴史化することのほうに力を注ぐべきだろう。まあ、とりあえず小泉首相には辞めてもらうのが手っ取り早いのだけれど。

その際、歴史=過去(過ぎ去ったこと)ではなく、日々作られていくゆえにその流れが見極めがたい何物かであるという認識は重要である。小泉氏のパフォーマンスは20世紀の亡霊であり、日々日本の新しい原罪を作り出している、といってもいいすぎではないだろう。

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point55

韓日で一体化しないものはなんなんでしょう?

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point54

韓国のオムレツってどんな感じなのでしょうか?

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point53

冬が早く終わりますように。

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point52

BRICSの国々は大国なのだけれど、不思議にそこへ移民したいという人が少ない。むしろ、人口が多いので出て行く人が多く見える?

いやいや、そうではあるまい。超大国米国は明らかに移民社会だ。BRICSの国々にはそれなりの魅力もあるはずだ。だけど、移民したいという人は少ない(ように思える)。

大国をネタにすることで大国アイデンティティーと同一化できるということはある。だが、その人は決してそこには移民しない。そういう魅力を感じないからだろう。

市場に評価されている部分と、文化的に憧れている部分、その二つが組み合わさっているのがBRICS諸国ということなのだろう。文化的な「本場」を措定できる事により、そこには中心と周縁的な力学が読まれうると信じることができる。EUとなったヨーロッパはもう古い、ということでもあるのだろう。

ただ、秩序維持は必要でロシアのプーチン、中国の胡錦涛など何考えていてどういう背景で権力者になったのかよくわからない人たちがトップを勤める。案外、権力者とはそういったものであって欲しい、そのような願望もほのみえる。法律の複雑な仕組みやシステムなんかクソ食らえだ。

カネは次々と移動を繰り返すが、カネの臭いがするのは不思議にタックス・ヘイブンやスイス・ルクセンブルク・香港のような小国だったりもする。

大国は人口が多いので中に入るとマイノリティは埋没するしかない。しないとすれば、世界のネタもとアメリカさんが介入したケースのみだ。20世紀にあの国ほどマイノリティを使い倒した国はない。自由と民主主義という道具的タテマエをもとに。

実際に移動すると埋没する。だけどアメリカに行って競い合うのもイヤだ。EUはなんだか古臭いし、第一遠い。大国を論じることで自分もマイノリティになれる/近づけるそのようなメディアとしてBRICSは機能しそうである。

北朝鮮がプロパガンタ的に扱われるのはメディアにとって何の魅力もないからである。大国ではないし、カネも無い、文化的なものも・・これといってない。広告=商品になりえないのである。ただし、マイノリティをネタにするのに長けたハリウッドの方々にはマクガフィンとしての有用性が高くなる。そのハリウッドを支えている一角がソニーでありプレステは北朝鮮に輸出できない=商売相手ではない。

リベラリズム下で「個人の人権」が謳われているとすれば、グローバル化の今日「社会の状態」が主たる欲望の対象になっているように思える。個別の人権にはもはや配慮したくない、だけど社会の状態はよくあって欲しい。戦争は良くない、だけど秩序は維持したい。

大国意識のある国民はそんな事を思いながら、今日も大国を論じる。

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point51

新しいことは難しいですね。

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point49

大国と小国の差は軍事インパクトによる。中東のイランの次はトルコが問題となるだろう。東アジアは歴史によるスクリーニングが行われ、問題は棚上げされる。そこでは歴史批判と歴史主義が共犯関係に陥っている。アホらしいんだけど。

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point48

世界で一番の軍隊を持つのは米国だけれど、それを支えているのは世界中のお金なわけで、その米軍を動かすことができるのが米国大統領だけというのは複数の文化がある世界でどこまで許されるのか。選ぶ過程に自分が参加できれば民主的だと思うんですけどね。平和になるかどうかはわかりませんが。

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point47

大国はドコとドコにしようかな・・。

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point46

大国と小国、そのことに今年は注視していきたい。

とりあえず、何を始めるかなのだが。

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<2005年を反省します>真実知らぬまま「黄禹錫神話」作り

「黄禹錫(ファン・ウソク)教授論文疑惑」から多くのことを自省させられます。マスコミも被害者だとは弁解しません。

2つの点を深く反省しています。第一に「黄禹錫神話」を作ることに加担した責任です。5月、サイエンス論文が発表されとき、研究成果を特筆大書しました。まずは世界的に認められた大きな業績だったからです。

韓国で世界的な科学的成果が出たという点に非常に興奮しました。「黄禹錫教授チーム、患者自己の細胞で幹細胞作る−糖尿・せき髄まひなどの難病治療に転機」「黄教数サプライズ論文発表して帰国「4大難関一気に解決、20年かかることを1年で終える」(5月21日付)など黄教授側が発表した内容を濾過せずに報道しました。

課題や卵子採取過程の倫理問題には無頓着でした。

黄教授が2004年世界で初めて作ったという体細胞クローンによるES細胞について、3月、それなりにいろいろ分析をしたことがあります。「その後1年−黄禹錫教授、幹細胞抽出:『大きな期待…幻想は捨てねば』」というタイトルの3回シリーズを通じて幹細胞に対する過度な期待を慎まなければならないという点を強調した記事を載せています。黄教授の件について取材の冷静さと厳格さを失わないという誓いがそのシリーズの根底となっていました。

しかし5月、適応型ES細胞を作ったという知らせにその覚悟を忘れ、また浮き立ってしまいました。

黄教授の成果を過大に報道した点、お詫びいたします。「ノーベル賞受賞可能性1位科学者」(5月3日付)、「国宝級科学者、超特級ボディーガード」(5月24日付)など「黄禹錫シンドローム」をふくらませました。

2つ目は黄教授論文をめぐる論争が起こったとき、読者の皆さんを混乱させてしまった責任です。

11月12日、米国ピッツバーグ大学ジェラルド・シャッテン教授が黄教授との決別宣言して以来、混乱、反転が続きました。

この過程で一方の主張を単純中継したり、黄教授を信じようとする多数の世論に押されて物静かに事態を分析することができなかった点がありました。「国益と世論」に便乗して「真実と検証」という厳格さと精密性を逃しました。

「数十人がかかわっているのに詐欺をしたとでもいうのか」(12月1日付)「『PD手帳』が偽物と言うので、あまりにもあきれ、幹細胞を渡した」(12月2日付)など黄教授側の解明性発言をそのまま扱いました。

PD手帳チームの取材倫理問題が浮び上がったとき、強圧取材に比重をおき、論文真偽に対する報道をなおざりにしました。「MBCの主張正当性1つもない」(12月7日付)はサイエンス編集長インタビュー報道は客観性を欠きました。

黄教授側と『PD手帳』チームの真実攻防(12月4日付)や、幹細胞のDNA指紋不一致疑惑(12月7日付)、ドリー疑惑は第3機関の検証で解消した(12月10日付)という記事など、論文真偽究明の必要性を強調したものもありましたが、相対的に不足が目立ちました。
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神話を日々作らざるを得ないマスコミの人たち、ご苦労様。来年も楽しい話題を待っております。

20.5世紀メディア 拝

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point45

来年は天皇の一挙手一投足に注目が集まりそう。皇族も「麺王」とか「プライド」に出るようにならないかなあ。

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point44

黄教授の話はメディアが持ち上げ、メディアが引きずり下ろすという典型的なメディアイベントであった。そこで使われたネタは科学技術と学術ネタであり、生命そのものとは何の関係もない。とりあえずは、文化の問題であり来年もこうした話題が提供されることであろう。

女児選好との絡みは気になるが・・。

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point43

グーグル・ニュースは怪物君のニュースだ。どんなニュースでもネット上にあるものならindexにして表示してくれる。こりゃ便利だ。indexごとの差異も見れるし、このニュースの多覧性はたまらん。テレビは限られた時間しかやらないしね。じゃ、早速ここで得た知見をホームページなり、ブログなりにアップして・・。

って、グーグルのindex製作に加担しているだけではないか。うう、だけど単に見てるだけだと情報の自家中毒を起こすのは明かだし、そうこうしているうちにindexはどんどん増殖していく・・。世の中みんなindexみたいだ。こうなりゃ、ニュース=新しいという概念を捨てるしかない。そう、グーグル・ニュースの利点はナショナル・ヒストリーではない時間、歴史に気づかせてくれる点にある。

この時間は貴重だ。まさしく、タイム・イズ・マネーなのだ。

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point42

東アジア・サミットが始まるが、韓国にとっては特段特筆すべきこともない。むしろ、裏で行われているWTOの方が重要で、中国の経済成長を受けて今後、韓国でも食料の自給率等色々な問題が起きてくる。もう一つはフィリピンを含めたラテン系の移民労働者問題がある。サッカー選手は高給取りだがメイドさんやウェイトレスなどサービス業での需要は相変わらず多い。その際、韓国内の失業者との相関が問題になるわけで、東アジアサミットでも早くその辺が話題になるといいと思う。

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point41

黄教授の話はグローバルな話題だと思うが、そこに慰安婦の話題をぶつけてくるのはものすごい。
慰安婦は日本兵にレイプされた人として韓国建国後も差別されつづけただろう。そのことが
出てくれば出てくるほど問題の解決は進まなくなる。ナショナリズムの建国神話を相対化すべき時が
世界中で来ているようだ。

ことほど左様に最近の政治指導者の歴史の乱用は著しい。何だか
歴史という名の薬漬けにされているようで、日本国民ももはやホルマリン漬けになった過去の
遺物なのかもしれない。移民の人にとってそうでないことを願うのみだ。

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point40

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/17/easo_1207.html

以上の麻生さんの演説には感心しましたね。全面的に賛成です。いやあ、参った参った。これからは広い視野デ国際社会を眺めていかねばなりませんね。とりあえず、グーグル・ニュースで世界のニュースを翻訳・流通させること。そんなことを考えております。それがハングル語になればいい、と切に願っております。いやあ、ほんとにいい演説です。吉田首相の子孫だけありますね。

ha,ha,ha。

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point39

ココログのプロを目指したい。

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point38

APECも終わり、東アジア国家外交における日本はずしが明確となった。

中国・ロシアは中央アジアに展開する米軍を何とかしたい。だが、中国は経済発展幻想のためには外資が必要でアメリカとは仲を悪くできない。これは北京側の都合。そして、上海・香港・台湾・福建といった南グループは両岸統一を優先させたいが、北京が待ったをかけてる感じ。孫文先生は泣いていることだろう。

胡錦涛はかなりの綱渡り路線で2008年まで持つかどうかかなり心配である。日本の政治家・山拓と韓国の一部政治家が進めている東アジア安全保障は、経済成長を持続させたい現・胡錦涛政権(北京化した上海閥)にけられつづける。韓国にしろ日本にしろ米軍のトランスフォーメーションに振りまわされないためには行政協定の改定・破棄を含めた主権の再定義をする必要があるが、中国が乗ってこないだろう。

じゃあ、神社に参るかといえば国家と宗教の関係を近くし、それしかしてない暇人が多々いる限り個人的には支持できない。

中国・ロシア・インドのトライアングルは国家外交のつながりとしてはかなり強固なものだが、意外に多孔性も備えており、韓国・日本の企業や個人にとってはリスクも大きいが魅力的な市場が広がっていることになる。EUの外延である東欧・ウクライナ、中印の界面であるチベットを含め人権が保証されていない地域だが、人間らしい人間ではないものを沢山見物できそうである。

米国を中心とする20世紀システムに積極的・消極的に参画することにより、日本は南方幻想を享受することができた。正月はハワイで、とか。

21世紀は北方幻想を享受できるかどうかが一つの鍵となってきた。

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point37

経済のソフトランディングをしたいのであれば、韓国は日本と仲良くするほうが利口。
いまのところ日本は侵略戦争ができないから。

軍事的にソフトランディングしたいなら、やはり日本と仲良くするのが利口。
北朝鮮と統一すると、またもや軍事国家になる可能性大。中国、ロシア、米帝は大国すぎる。

ソフトランディングにはメディアの役割が重要だ。
その模索はそこかしこで始まっている。

ナショナリティとしての韓国は日本を向き、民族としての韓国は統一を向く。
東アジアは多重民族国家を目指すべきだと思うのだが、どうでしょう。

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point36

中央アジア、中東に展開中の米軍はジンギスカンの夢を見ている。

20世紀に米軍は空母を利用することで圧倒的なシーパワーを得、イギリス、オランダ、(ヴェネチア)に始まる海のパックスをほぼ完了した形だ。映画「パットン大戦車軍団」を見ればわかるとおり、第二次世界大戦においてアメリカはローマ帝国の記憶を領有することで19世紀ヨーロッパに変わる20世紀システムを作り上げたのだ。そのシステムの固定化には東アジアにおける原爆使用というイベントが必要だった。ソ連・中国がある程度核開発ゲームに乗ってくれたおかげでその覇権は安定的なものとなる。

21世紀になり、今度は陸軍が活躍する舞台を求めユーラシアを統合しようとしている。とりあえずは「民主化」だけれどもその状況を作り出しているのは米軍である。宇宙軍を含めた空軍が力を持つことは当然として、バグダットの入城をはじめ、旧モンゴル帝国の版図を手中に収めたいという欲望が垣間見える。それは「新大陸は征服されない」(なぜなら我々が征服したから)という9.11で傷ついた神話を擁護するためでもある。それでなくても本土防衛のための陸軍は御荷物だったから。

ローマの神話はギリシャ神話の上に成り立つ。モンゴルの神話は中国の神話の上に成り立っている。19世紀ヨーロッパシステムの末期に誕生したオリンピックを2004年にギリシャ、今度は中国が開催するのは偶然ではない。岡田英弘いわくの「歴史を持つ国」の両者を米軍は包括したいと願っている。ギリシャにはすでにNATO/米軍基地があり、残るは中国のみなのだ。スポーツにルールはあるが戦争にルールはない。歴史を持たない国の行動パターンとしてはうなずける。

軍人が外でストレス解消に励んでいるのを喜ぶ米国人は多いのだろう。共和党、民主党はともに内戦を回避するのに必死である。自己流の20世紀システムを作ろうとした日本の夢は挫折し、アメリカの有能な工場となることで東アジアにおける経済発展の旗振り役となった。日本はこの度の21世紀システム創造にはどう関与するのだろうか。武器商人となるのが普通に想起されるが、それは大陸におけるドンパチが前提であり、日本や韓国にもその累が及ぶのは間違いない。バンゲリングベイで空爆される工場群を思い出してもらいたい。

よって6ヶ国協議はフェイクのかたまりなのだけれど、どのような原理を米国が打ち出してくるのかには注意が必要である。陸軍の夢をあきらめる場合、環太平洋の夢が復活し、歴史が相対化される。

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point35

キムチ戦争は20.5世紀メディアにしては珍しくマスメディアとかぶった形となった。

この記事は10.21日に本ブログで掲載した。その後、yahoo!topicsにも取り上げられ、その段階で「キムチ戦争」となる。そして、その日の夜の報道ステーション、NHKニュース10、ニュース23でも順次とりあげれられていた。その取り上げ方は日本側の厚生労働省の対応というものだった。

本質的にはAPEC前の韓国側のブラフだとは思うが、日本のマスメディアでは中国に対する韓国の文句は伏せられ、厚生労働省による検査の強化という対応のみを報じていた。

もちろん、韓国側の主張を確かめるためには中国での現地取材が必要なわけだが、それをしない。マスメディアが他のマスメディアを流用するのはよくあることだが、報道、ニュース番組では許されないらしい。

キムチというと完成品を思い浮かべるわけだが、寄生虫の卵がいるのは素材となる野菜(白菜など)なわけで、キムチ原材料の野菜にそういう恐れがあるのなら中国産の野菜には、ほとんど寄生虫が入っている恐れがあることになるだろう。

なのに、日本のマスメディア報道だとあたかも、キムチ用の材料のみが問題となり、韓国のキムチ加工業者の中に「悪質な」業者がおり、その業者から日本に輸入されたキムチが問題ありという報道が為されていた。

韓国側は中国側が韓国産のキムチにも寄生虫の卵が入っているとの反論を受け、国内の業者で悪質な業者がいると報道したわけだが、ほんとにそうなのだろうか。

ここでは、体面を気にする中国と韓国。そして問題を提起したにもかかわらず国力の関係で譲らざるを得ない韓国、それを見て韓国を叩く日本のマスメディア、といった構造が見られる。
追加取材が為されないのなら、これはかなり不条理な構造になっているといわざるを得ない。

キムチは韓国の民族食であり、重要な食品であることを理解しましょう。

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point34

韓国の隣国日本の外相が交代した。

まずは素直に喜びたいところだが、安倍君が官房長官なので閣内不一致が心配である。
猪口氏によるジェンダー化により、国内コンフリクトは増すだろうし、竹中さんは市場化テストを容赦なく試みようとするだろう。

韓国にとっては対北朝鮮で話しのできる安倍君が官房長官なのは吉とでるか凶と出るか、判断に困るところである。ま、凶でしょうけど。

安倍晋三にのみ注目が集まる人事でした。

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point33

中国の労働力は安いといわれてきたが、韓日はロボットという非人間の労働力をつくりだそうとしている。
このままいくと、安い労働力で高付加価値の韓日のロボットを中国が大量生産する、という日がやってきそうだ。
そして、中国のヒトは大量に失業する。

そのロボットで欧米やアフリカの人は働かなくてもよい存在となる。これこそが、21世紀の文化大革命、アジア発のロボット革命なのだ。

ヒト、モノ、カネが余っているのだからとりあえず、作っておこうとそんな話。

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point32

ネット側の世論てやっぱり、オー・マイニュース?

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point31

韓国語のページを見ながらハングル語を作る・・。

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point30

pointが30もたまってしまった。恐ろしいことで、韓国のニュースにもだいぶ詳しくなったような気がする。今後は、よりゆるい感じで徐々につながっていけば、いいのかなと。ブログをめぐる環境も変化し、とりあえずこのブログもだいぶ重たくなってきた。どっかで責任をとるべきなのだろうけど、その話しはpoint40で。

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point29

日韓の融合が進んでいる。

ロッテが日系企業なのか韓国の企業なのか、この際そんなことはどちらでも良い。今必要なのは少なくとも80年代からのサイバーパンクのりの中にすでにその融合形態があったことを見逃さないことであり、アナログな国境線の話しは遠ざかり、思い出の様々な形態こそ保存されるべきで新しい思い出作りよりは記憶の改変に思いを致すべきなのだろう。

その中で最大に重要なトピックスは、やはり生命の問題であり、戦争での生き死にではなく、従来の政治が問題でなくなる時点はもうそこまで来ている。憲法は国民国家の権力にかせをはめるが、企業の動きにはきわめて無力なわけで、価値の担保としての憲法は国民国家の枠を超える力を持つ。

故にEUでは否決されたわけだが、カンサンジュンも言うように東アジアでこそその理念は発揮されるべきなのだ。

多様な価値の担保。アサハラの子どもたち、愛子様、金正日・・。

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point28

なんだかんだといっても、東アジア共同体は確実に形成されつつある。韓国がノムヒョン政権じゃなくなれば、さらにそのリアリティは強まるだろう。東アジアは「冷戦の遺産としての平和」が残りつづけることになるが、それをプレゼントしてくれたのはイラクを始めとする中東の人々だ。石油だけでなく、テロのネタ元としても立派に機能しつづけている。グローバルな工場、中国がどこまで行くか、それを見届けた後、アジアの冷戦は終わることになる。

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point27

来たる10月4日のクローズアップ現代で黄(ファン)教授が出演するらしい。

クローン細胞先進国としての韓国。卵子の提供が容易だからとか、アジアのグレートマザーにつながる論旨が出現しつつある。

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point26

韓国の文化・思想を捉え得るハングル語・・。

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point25

ハングル語のコンセプト詰めが進んでいる。

基本的には異文化に配慮しつつ、国際語でもあり、自国語のニュアンスを失わない表現を志向する言語ということなのだが・・。

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point24

韓国の隣国である日本で小泉首相率いる自民党が大勝した。

韓国がデジタルデモクラシーであるならば、日本は地上波テレビデモクラシーである。

選挙特番や選挙報道はどれをとっても面白くなかった。国民は皆小泉と同じことを言うのが目立った。
そりゃあれだけ流せば当然でしょうと思うのだが・・。

地上波は基本的に総務省(旧郵政省!)の管轄にあり、一定の価値観の元に運営されてきた。
デジタル化の波が始まっているが、今回の選挙を見る限り表立ってはさしたる影響はないようである。

一方、胡錦涛?とブッシュの会談は非常に重要なものとなった。今後の東アジアのみならず、中央アジア、東南アジア、南アジアといったアジア全域に影響を与え、石油や国連運営、国際武器市場、対テロ戦争等の問題を取り扱うグローバル・パートナーとしての中国が確定したように見える。

再開される6ヶ国協議においてもこうしたグローバルな問題を背景に議論が行われるのは必至であり、韓国の融和策、日本の強攻策(?)のどちらでもチョイスできるポジションを米中は得たというべきだろう。

韓国の隣国である日本は強攻策を取ることにより、市場のパイは縮小し経済大国の地位から滑り落ちることが懸念されているが、賢明で民度の高い日本の国民は韓国ドラマ・映画の実情を良く見極め、日々の暮らしを送ることをお勧めする。


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point23

グーグルアースにせよ、気象庁の天気予報データにせよ、衛星技術からすれば国境線はない。

20世紀後半に獲得されたこの技術は、よりアナーキカルなデジタルデモクラシーに向いているように思える。

誰が海の名前を決定できるのか、そのことの是非をもっと考えてみればいい。かなりあほらしいということに気付く筈で、ネット上に様々なバージョンの「海」が誕生することを願う。ラグナロックとかにね。

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point22

グーグル・アースは世界規模での「覗き」を可能にする。

そこにどのような風景が映っていようと、名前はあんまり関係ないような気がするのだ。

地名と風景の一対一対応はありえないし、編集するんであれば風景画合戦をすれば良い。
過去の英雄の写真と同じ事である。

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point21

盗聴、クローンと現代的な話題が続く中、外交文書の公開がなされまたもや歴史の再解釈が進む。

当時も今も対米関係のほうが韓日関係よりも重要だったのには変わりない。
民主化が進めば盗聴やクローンも標準化されていく。それが東アジアにおける韓国のリアリティだ。

歴史のみはそこから遠いネタと言うことになるのでしょうか。

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point20

憲法とカンサンジュン、生命はひとまず置いておくとして(あまり進展がなさそうなので)、これからはハングル語なるものを考えてみたい。

日本語や中国語というときの「語」は何を指すのであろうか。単純に単語(word)でないのは確かなのだが、そこが基礎のような気もする。よってナショナリティを冠した韓国語ではなく、文字名を冠したハングル語を探求していくこととしたい。漢語が漢字語の略なのと同じこと。

その際に必要とされるのは、他の言語との比較の視点であって、あくまで適当にするということが求められている。ゆっくりとやっていきましょう。

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point19

ソフトの輸出には著作権が絡み、2次使用の際のコピーの流布が問題になる。

報道はそれ自体が偽物かどうかが問題になる。

上手く融合すれば、ギャラリー・フェイクならぬ、ブログ・フェイクなる概念が立ち上がりそうな気もするが・・。

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point18

戦争は嫌いだ。

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point17

ブログをやっていてよかったと思えるのは、日本の読む/見る共同体から身を離せるところにあるのだな、と感じる。

岸井氏曰く「新聞各社の社説も民営化賛成ですから」。それが変だという意識がなぜかない。社説の方向性が一緒だからどうだというんですか。商品として成立しませんと自ら宣言しているようなものではないか。

韓国にも郵政公社の支社ができる日を望む。

え、かつてあったって?

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point16

このターンでは、お世話になってる中央日報が激震した。

ソニーに買われてしまうのではないかと心配するが、本ブログも今後はマスメディアを分散させるなり、ブログを取り込むなどさまざまな工夫が必要なようである。

6ヶ国協議は、さしたる進展を見せていない。共同文書の作成に手間取っているが、どうせ大した物は出てこないだろう。6ヶ国のうちどの国も現状維持が課題であり、さしたる未来志向型のプランを持ち合わせていない。

ただ、南北交流は進んでいくだろう。サッカーの統一旗もリアリティを帯びてきた。北朝鮮一位というのはサッカーでも外交でも変わらず、か。

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point15

前にも書いたかもしれませんが、書いた順番は必ずしも日時を反映していません。

ブログのカレンダー上は毎日更新。それがベース。

だって、日時が変更できるんだもん。

見る側は四六時中見るわけだから、書く側だって四六時中内容/形式を変えよう、そんなムーブメントのような気がします。見る側=書く側にならないのは当然かもしれないが、ほどほどにいてくれるとうれしい、そこが20.5世紀メディア的なのだ。

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point14

中国と米国の間に立つのは、日本か韓国か。
韓国は手を上げ、日本は及び腰。

東アジアの国際関係において確かに日本は同盟強化に動いているように見える。
ただ、日本がアメリカと同盟を強化しなければ、韓国は親北朝鮮政策を取れなくなる。
米軍の東アジアでのプレゼンスが下がるからだ。
よって、ノムヒョン政権が親北政策を取りつづける限り、日本は嫌北朝鮮政策をとらざるを得ない。アメリカが共和党だし。北朝鮮は悪の枢軸ですから。

まあ、これは常識的なことだと思うのですが・・。

民主主義国なんだから、地上波テレビの言ってることは無視しましょうね。

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point13

とにもかくにも、外交の不在である。

小泉政権の特長は内政も不在だというところである。不在とはあるべきとこるにあるべきものがない状態のことを言う。外交にしろ、内政にしろ、小泉個人が何を言おうが実際に動くのは個々の人なのである。だが、小泉はメディアに向かっては話すが人に向かっては話していないのだ。

例えば、「情報公開」ということで国会中継の時間が増えたり、小泉自身がメルマガを発行したりして、政治(国政)とメディア(マスメディア)との関係もかなり変化した。ただ、出すべき情報と出さなくていい情報、この二つを混在させる方法こそがインターネット・ブラウジングだったといえよう。

ある個人が完全に出すべき情報と出さなくてもいい情報を把握している場合、「情報公開」はかなりの公共性をもつことになるだろう。今の時代に求められているのは、一つはこちらだろう。

だが、「公共性」なるものが往々にして非在(ありえないもの)であるように、そんな完全な個人はまあ、いない。で、マスメディアは「マス=大衆(大多数)」を形成しているように見せる/見えることによって、その非在を埋めようとしてきたのだ。

そしてその非在が情報公開というイデオロギーによって再び明るみに出された。小泉は行政の長(内閣総理大臣)という立場を利用して非在を不在にしてしまう、そんな機能を持っている。

よって望まれるのは小泉メルマガのみではなく小泉ブログである。そうすることによって、小泉政治のトライバリズムな面が情報公開されることで再び非在が出てくるのだ。

ブログはある世論を形成しているように語る/語られることによって機能するメディアだ。ただ、マスメディアを参照し、マスメディアのように語ることがそれだ。

語り得ないものも語ってこそ「情報公開」と呼べるのでは。

よってブログはネットにアップすることで「情報公開」に貢献する。アップされないブログは単純に言えば「情報公開」に逆行してしまうのだから。日記の概念はそこでひっくり返ってしまうのだ。

韓国のニュースでは誹謗中傷のコメント欄があり、
ああ、きっちり情報公開されてるな、と感じる。しかも日本語で、だ。日本語を情報公開してくれてありがとう。

人間、悪口も語らないとね。情報公開に貢献しない悪口など存在するのでしょうか。

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point12

六カ国協議がもうすぐ始まる。

中国ビールは転載の転載の転載なので真偽の程はどうでもいい。
ただ、これもニュースなのだ。

南北合一が問題となってくるが、本質は日米安保をどうするか、だ。
韓国内では韓米同盟の変更が議論されている。

もし、北朝鮮が核開発をやめるならば、中国の外交的手柄ということになろう。
もし、やめないというのなら、日米同盟の勝利である。中国は東アジアの盟主たる外交力を持ち合わせていないことになる。

核開発を止めた場合でも、体制護持のために北朝鮮は人道に(人権はちと厳しい・・)配慮した措置をとらざるをえなくなり、拉致被害者を返すことは十分に考えられる。

核開発を止めない場合、先制攻撃もありうる、となった場合、拉致被害者は人質だ。
北朝鮮がミサイルでぼこぼこにされたら、それは被害者もただではすまない。
が、遺骨は帝京大学に送られ本人ではない、もしくはわからない、と正直な回答が得られるだろう。
靖国に祭ったらいい。地下教会にはどれだけの骨が・・。

神戸新聞が伝えたラリー氏の証言が正しければ、現ホワイトハウスに穏健派(パウエルなど)はいないはずだ。
となると、どうなるか。答えは見えているような気がする。

町村外相とライス氏は仲がよい。

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point11

ロンドンでテロがあり、韓国もイラクに派兵している手前、警戒せざるをえない。

韓米同盟が解消になれば、東アジアは不安定化する。ただ、米国に韓国系市民を送りこんでおけば韓国文化としては安全保障になるだろう。ペットボトル入り焼酎を飲んだりするかも。

太平洋でも悪いことをするやつはいる。楽園・・、なのか。

韓国小説にはまる日本人読者はまだ少ないと思うが、このメディアでもお伝えしていければ、と思う。

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point10

ポイントも10個たまったということで、東アジア共同体論に対する20.5世紀メディアの立場を表明しておきましょう。

1東アジア共同体はできる、ただしサイバー上。
2米軍は撤退する
3中国なる国はない。

の3つですね、とりあえず。

3に関しては「中国外交」なるものは本当に存在するのか、という問いです。
江北日記さんのブログ「だけ」を読むと、単にネタ、なのではないかと。
靖国が外交カードってああた、一個人が神社に参るだけで国際関係が動くかよ、って。
靖国イデオロギーがあるってことだよね。
あるならあるとして、使えるよ〜、太平洋戦争で死んだ米軍兵士とか勝手に入ってるんだから。
ここに拝謁すれば世界主要33ヶ国の宗教施設を参ったことになります、と。
西国巡礼方式です。
広島は東京から遠いんだよね〜。

脱線しましたが、「中国人」はいるよ、そこかしこに。

1と2に関しては20.5世紀メディアを見て、勝手に推測してください。
だれか四捨五入してくれんかなあ・・。

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point9

韓国のNo1企業はサムスンだ。水原はその本拠地となっている。

ロボットが国民登録され、非国民化される韓国人が増える。
すると、ペ・ヨンジュンなんかも日本に移住するかも。
ロボットが風景の中にいる冬ソナは結構不気味だ。

東アジアの中でそうしたナショナリティのSF化が進むのは
間違いなく韓国だろう。

いずれにせよ、世界の最先端企業サムソンからは眼が離せない。

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point8

濃さ、ってどこから来るのだろう。
対になる言葉として薄さがある。

ただ濃いだけっていうのは、濃くないのだ。
はまるっていうのはそういうことをいう。

薄くはまる、そんな態度があってもいい。

昔、「ユダヤ人虐殺はなかった」と書いて
干されたライターがいた。マルコポーロが
つぶれた。

ミンナダマサレテルンダ(俺は違う)

「ユダヤ人虐殺はあった」とはわざわざ
書かなくてはいけないことなのか。

ミンナ知っているから、チガウコト書きたい。(俺は違う)

じゃあ、あった、なかったの両方書けばいい。(ミンナ違う)

20.5世紀メディアはそうありたい。


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Point7

他国のニュースを眺めていると、共同体の内にいるような奇妙な感覚を味わうことになる。所詮はよその国のこと、関係ないとはならないのだ。

ただし、日本語インターフェイスだからかもしれない。

その辺のところは追及が必要だが、実感としては「形式の形式」であるインターネットの構造がそうさせているような気がする。

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編集会議

朝の編集会議は眠い。朝7時から会議やってる企業なんてないだろうよ。

だけど、以外に話はスムーズに進んだ。20.5世紀メディアが韓国ネタを扱う、ということで外交面の話が多かった。

以前にも表明したけど、ブログの関心としては生命、憲法、カンサンジュンである。ただ、更新内容など技術的な内容は会って話したほうが早い気がした。うどんの麺を練ったけど、すぐにそうめん食べたい、という感じ。

とりあえず、毎日更新、韓国ネタと唱えておこう。

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Point6

韓国と日本の融合が進んでいる。

韓国映画はフェスティバルとして根付いた感じがするし、
国内旅行感覚で韓国へ行く人も多いはずだ。

ケータイはとりあえず、デザインが勝負となるだろう。ボーダフォンにとっては、挽回のチャンス。
auは別方式ということで、ひょっとするとこのまま伸びていくかも。

次は日韓文学の登場を待つ。

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Point5

このブログの編集会議が、来週水曜日早朝、公開で行われます。編集方針が決まるかどうかは、わかりませんが、面白そうです。

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Point4

このブログは日々、カレンダー上は毎日更新されております。

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国際的/ネット的

このサイトは、ほとんど「中央日報」の日本語版の記事を参照している。

日本の新聞がハングル版をどれほど作っているかはおくとして、ソウルからネット上に送られてくるニュースは、国際的なものばかりだ。

韓国の裏部分、汚い部分は、まったく知らない。日本のマスメディア(特に地上波TV)で伝えられるニュースとは違うニュースに触れるだけでも楽しいし、面白い。しかもタダだ。

ブログに掲載される本文に国籍は関係なく、日本語インターフェイスによる情報の提供があるのみだ。異言語間での「読み」の結果はどこへ行くのか。ひとつはここだろうという気がしてる。

20.5世紀メディアの関心としては
・生命(特に黄教授)
・憲法(EU憲法はとりあえずフランスで否決)
・東アジア共同体(カン・サンジュン)
そして、ハングルの四点だ。

以後もヨロシク

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point3

アンケート結果は、モダニティの本質を鋭く突いていると思う。

マジョリティ女子の暴力衝動を代行する男子。

そもそもなんで暴力を振るわなくちゃいけないのか?

それしかよりどころがないからである。

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point2

韓国の日本語版ニュースは面白い。

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